TRPG「魔法使いと工房と庭」のルールブックwiki。魔法使いとなって自分の工房と庭を構え、依頼をこなして成長していくゲーム。

魔法使いとなって依頼品を作成するあなたへ。

魔法使いとは?

魔法を使って日々の生計を立てている人たちのことを「魔法使い」と呼びます。
一般的な魔法使いは地域をまとめる大魔法使い「グランマ」から依頼の仲介を受けて仕事をしています。
グランマが人々から受ける依頼は多岐にわたりますが、このゲームでPCとして作成できる魔法使いは、「魔法アイテムの作成を請け負う」魔法使いたちです。
モンスターと戦う魔法使いではなく、平和な町で人々の願いを叶え、ささやかな対価をもらって暮らす魔法使いなのです。

強い力を持った魔法使いとしてプレイしても構いませんが、そのキャラクターが初期作成の場合、
依頼品の作成技術については初期作成なみの能力でなければなりません。

何度か成長を繰り返せば固定値が積みあがるシステムになっているので、
セッションを重ねていけば最終的には名実ともに「失敗なんて絶対しない魔法使い」になることも可能です。

PLが行うこと

セッションの流れと細かいルールについては、セッションの流れを参照してください。

このゲームでPLが行うことは、簡単に言うと以下のとおりです。
  • PCの作成
  • 自分の工房・庭に入ってから出るまでの情景描写
  • 採集、精錬の判定ダイスを振ること(できればその時の描写も)
  • 納品パートにおいて素材値と精錬値をGMに報告すること(評価と描写はGMが行います)
  • 成長点の獲得と適用

TRPGにおいてGMをやったことがない方には少し難しく見えるかもしれませんが、
あなたの工房、あなたの庭はグランマではなくあなた自身が主人です。
自由な描写を楽しんでみてください。

工房と庭の制限について

初期作成の場合、工房には精錬設備を1つ、庭には魔力源を1つ置いておく必要がありますが、これは各1種類という意味です。

使い魔を多頭飼いする工房にしても問題ありません。しかし、使い魔がいて、魔法陣もある工房は初期作成では作成できません。
成長して実力を兼ね備えてきたら、成長点を消費して種類を増やしてみてください。

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