TRPG「魔法使いと工房と庭」のルールブックwiki。魔法使いとなって自分の工房と庭を構え、依頼をこなして成長していくゲーム。

「庭をどのような設定・描写にしたらいいか、わからない」という方へ。

一覧の中から好きなものを選ぶか、ダイスを振って決めてみてください。
もちろん、好きなようにアレンジして使っていただいてもかまいません。
1【神殿遺跡】君の庭は、静寂の支配する神殿の遺跡である。封印をいくつも重ねた奥の間には、かつてこの世の半分を虚無に消し去った伝説の魔法使いの遺物が収められている。それは今もなお強い魔力を持ち、君の魔法の源となる。
2【籠屋敷】君の庭は、1軒の古びた屋敷である。部屋や廊下には小さな魔法生物を閉じ込めた籠が積み上げられ、地下牢には大型の魔法生物が閉じ込められている。閉じ込められた彼らの涙、血、あるいは彼らそのものが、君の魔力の源である。
3【緑の庭園】君の庭は、青く澄んだ空の下に色鮮やかな花々が咲き乱れる庭園である。もちろん魔力を帯びているから、花は囁き、木々は語る。彼らの結ぶ実や種は、君の魔力の源である。
4【星の平原】君の庭は、満天の星空を戴く小さな平原である。平原の中心には天体望遠鏡と小さな祭壇があり、草間から涼やかな虫の声が響く。
5【海遊塔】君の庭は、海に沈んだ塔である。塔の下半分は水没しており、魔力を持った魚や海獣が住処にしている。魔法の力が欲しければ、階下へ降りて釣り糸を垂らし、獲物がかかるのを待てばよい。
6【砂上の楼閣】君の庭は、広大な砂漠の片隅で砂に埋もれる城郭の内側である。城内の採掘場で採れる希少な魔法鉱石こそが、君の魔力の源である。
7【霧の森】君の庭は、日の光を遮るほどに木々が生い茂る森である。白い霧が視界を遮り、時折通り過ぎる魔法生物がひそやかに足音をしのばせる。君が魔力を得たいなら、彼らを狩って血肉を得るのだ。
8【キノコ洞窟】君の庭は、数百種もの魔法キノコが犇めく、暗く湿った洞窟である。迷路のように入り組んだ洞窟の奥深くには、とっておきのキノコが栽培されている。一株でも持って帰れば、君の魔法は容易に達成されるだろう。
9【お菓子の町】君の庭は、お菓子でできた魔法の町である。チョコの家、クッキーの石畳、砂糖菓子のポスト。どの家にも一つずつ置いてある魔法の金平糖を一つでも拝借すれば、君は魔力を獲得できる。……住民に見つかりさえしなければ、だが。
10【厳冬の湖】君の庭は、純白の雪が降り積もる雪原の中心、厚い氷で覆われた湖である。湖の底には龍が一匹、永遠の冬を夢見て眠っている。湖上で踊る精霊たちに魔力のかけらを貰ってもいいし、冷たい湖水に潜っていって龍の鱗を一枚貰ってきてもいい。どちらにせよ、君の魔法の助けとなるだろう。

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